甲賀市議会 2022-03-01 03月01日-02号
県立窯業試験場跡地は、福祉・保育関連の公共施設に有利な土地だからと、窯業試験場の移転先となる用地を市が先行取得し、後で等価交換するという便宜を図りましたが、実際には窯業試験場跡地は駐車場用地として活用するとの報告を受けました。駐車場なら別の用地があるのではないかという指摘もあります。
県立窯業試験場跡地は、福祉・保育関連の公共施設に有利な土地だからと、窯業試験場の移転先となる用地を市が先行取得し、後で等価交換するという便宜を図りましたが、実際には窯業試験場跡地は駐車場用地として活用するとの報告を受けました。駐車場なら別の用地があるのではないかという指摘もあります。
三つ目は、現在、甲南なかよし児童クラブのところに新しく建てる児童クラブができれば、そこの空き地というか駐車場用地等については使えなくなるわけですけれども、その点についてはどういうふうに対応しようとしているのか、つまり代替をどういうふうに対応しようとしているのか、お尋ねしたいと思います。 ○議長(田中喜克) こども政策部長。 ◎こども政策部長(島田俊明) 再質問にお答えをいたします。
御質問の駐車場の拡幅には、隣接する民間所有山林を造成する必要があることから、まずは駐車場下の広場の一部を駐車場用地として有効活用できないか検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 田中議員。 ◆9番(田中將之) ありがとうございます。
甲南体育館及び甲南グラウンドの駐車場につきましては、休日などのスポーツ少年団や各種団体等の様々な大会、また、大規模イベント開催時に必要となることから、体育館西側を駐車場用地として整備を行い、面積6,470平方メートル、駐車台数約200台分を借用しておるところでございます。
当時の議会議事録を見ると、「作業所が果たす役割への見解」や「駐車場にする必要性の根拠や基本計画」「契約更新しない場合の通知時期」や「事業継続のための支援策」等の質問に対して、市は「作業所の重要性については十分認識している」としながら、「イベント開催時には駐車台数に余裕がないので、駐車場用地の計画も立てたい」「通知する時期や支援策」については、「継続的に慎重に丁寧に協議をしていく中での課題としたい」としていました
また、その後の土地活用として、当時の担当課にて、駐車場用地として民間事業者3社に提案するも、実現には至っておりません。現在、有効な活用に向け、地元関係団体と協議を進めているところです。 議員ご指摘のとおり、安土駅の表玄関でありますことから、有効活用に向け速やかな対応に努めてまいりますので、ご理解とご支援を賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(片岡信博君) 回答漏れはありませんか。
これにつきましては、駐車場用地として訂正したものをお配りさせていただいているというところでございます。 ○議長(片岡信博君) 質問はありませんか。 玉木弘子君。 ◆9番(玉木弘子君) では、この4,300平米は駐車場用地ということで理解をいたしました。
なお、新施設が建築された後につきましては、既存の施設を解体いたしまして、その用地を再度新たに駐車場用地として整備工事を行うものでございます。
◎建設部長(寺田哲康) 実施方針並びに要求水準書のほうに書かさせていただいている面積につきましては、第一段階としてPFI事業で進めるプールの建設敷地、それに併設する駐車場用地として面積を計上させていただいております。
◎環境経済部長(松下正寿) 道路の課題についてどのように実現していくのかにつきましては、現在の駐車場は滋賀県が整備された施設であり、駐車場用地や進入路の確保については、関係機関の御理解のもと、土地所有者の協力や、さまざまな許認可手続を行っていく必要があると考えておるところでございます。 ○議長(奥村次一) 中嶋議員。
現状においては、イベント開催時には駐車台数に余裕がないことも事実であり、今回の体育館の建設に合わせ、複合的な利用も考慮しながら、駐車場用地の計画も立てたいと考えておりました。 このようなことから、土地の貸借契約を当初の契約期間である10年をもって更新をしない旨、あらかじめ申し出をさせていただいたところでございます。
三つ目は、職員駐車場として、駐車場スペースが足らないため、現在の借地のままで続けるとのことでしたが、周囲は全て宅地等であり、今後、土地が駐車場用地から宅地用地としてなくなることも踏まえた長期的な計画の考えについて。 この三つについて問いたいと思います。 ○議長(松原栄樹君) 総務部長、答弁。 ◎総務部長(萩原智行君) 大角議員の一般質問にお答え申し上げます。
市長は、当時の庁舎問題の担当であった総務部長と詳細な打ち合わせも行わず、平成25年8月6日、市長になって2カ月余りのときに、県副知事に会いに行かれ、既に合意されていた庁舎裏の立体駐車場用地買収を見合わせることにされました。
将来の大規模修繕などに備えというのは、駐車場の特別会計の、駐車場用地の大規模修繕に備えるという解釈でよろしいんでしょうか。 ○委員長(中川松雄) 北村次長。 ○土木部次長・都市計画課長(北村学) こちらのほうの基金積み立てにつきましては、交通対策基金といった積み立ての基金に支出しております。
また、森林組合事務所や駐車場跡地については、駐車場用地については、この一団の土地に含んでいるのかどうかについても伺います。 四つ目、ことしの3月議会での答弁で、この地に医療と福祉ゾーンを求める7,000筆の署名提出者の意見を聞かなかった理由として、庁内において具体化に向けた検討がされていなかったので、改めて就任後に意見を伺うということはしなかったと、このように答弁をされています。
聞くところによると、駐車場用地の確保まで進んでいたのに、どういうわけか話が立ち消えになってしまったということです。地元住民の多くが望んでいても、地元の狭い視野に縛られて、事態が膠着しているように思われて残念でなりません。
しかしながら、草津駅周辺での自転車駐車場用地の新たな確保は困難でありますことから、現在、鉄道事業者や民有地所有者に対しまして、自転車駐車場の運営について継続的な交渉を行っております。また(仮称)市民総合交流センターへの自転車駐車場整備も検討することとしているところでございます。 ○議長(瀬川裕海) 中村議員。
平成29年度当初予算には、仮駐車場整備工事費1,393万円、仮駐車場用地使用料1,118万円、合計2,511万円が計上されており、現在工事中で、間もなく供用が開始できるものだと思っております。当該仮駐車場の整備目的及び予算計上内容について、お伺いさせてください。 ○議長(瀬川裕海) 吉川建設部長。
駅周辺整備では、駅の南口及び北口広場の用地取得、甲南駅前線の道路改良工事、駐車場用地整備工事及び駐輪場の整備を行いました。 本年度は、新駅舎等改築に必要な仮駅舎が完成し、駅舎等の本体工事は既存駅舎の解体工事等に着手しており、平成31年春の供用開始を目標に事業進捗を図っているところでございます。
本議案は、末田区に管理いただいている末田共同作業所及びその敷地並びに末田区の集会所の駐車場用地の財産処分について、議決を求めるものであります。